府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
続いて、11款災害復旧費と、これに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、11款災害復旧費の質疑は、これにて終了いたします。 続いて、繰越明許費のうち、所管にかかわる部分について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。
続いて、11款災害復旧費と、これに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、11款災害復旧費の質疑は、これにて終了いたします。 続いて、繰越明許費のうち、所管にかかわる部分について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。
次に、繰越明許費といたしまして、先ほどの特別教室等空調整備事業、災害復旧事業経費などを、また、債務負担行為補正では、出口川湧水処理施設維持管理業務などを計上しております。 次に、4ページ、特別会計等の補正です。
続いて、11款災害復旧費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、11款災害復旧費の質疑はこれにて終了いたします。 そのほかにありませんか。 〔そのほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
防災面におきましては、夏季の大雨被害については、早期の補正予算を組み迅速な住民支援や災害復旧を行いました。一方で、マイ・タイムライン普及研修の実施、ポンプ場整備計画の策定など、今後に備えた準備体制を引き続き進めておるところでございます。 5つ目、ICT都市ふちゅうの実現。光回線の市内整備率は100%を達成し、加入世帯も増加をしております。
○建設部長(河毛茂利君) 平成30年豪雨の災害復旧工事の進捗率についてお答えいたします。 まず、府中市が行う災害復旧工事について、お答えいたします。 平成30年7月豪雨により、公共施設災害として国に復旧申請した箇所、そして、農地、農業施設及び林道施設災害の復旧工事につきましては、全て完了したしております。
次に、11款災害復旧費について、質疑のある方は順次発言を願います。 ございませんか。 〔質疑する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、11款災害復旧費の質疑は、これにて終了いたします。
同じく5ページ、災害復旧事業費は、令和3年8月豪雨災害に関係した佐倉川河川災害復旧工事のほかの事業で、関係機関との調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 一般会計繰越明許費の総額は、13億3,583万7,167円となり、前年度と比較して、およそ11億円の減少となっております。 続いて、13ページを配信いたします。
住民の安全を守ることを目的として、緊急的に行う必要がある災害復旧工事や改修工事を行うもので、歳入歳出それぞれ1億5,100万円の予算を計上しております。
○土木課長(大元唯至君) 河川改修費の減額の400万円につきましては、災害等の工事を優先して進めておりますんで、災害復旧費で河川なりの工事も復旧しているということで、減額しております。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。 ○副主査(芝内則明君) それでは、8款5項になりますが、桜が丘団地販売促進に要する経費ということで、この間ずっと販売促進を進められております。
今まで府中市も経験がないような災害が発生し、災害復旧に先頭に立って全力で取り組んできたところでございます。また、昨年も8月には大変大雨による災害も発生し、いつどこで災害が起きてもおかしくない、改めて安全・安心、防災に対する意識を力強くもったところであります。
普通建設事業費は、新環境センターの建設完了などにより37.4%の減、災害復旧事業費と合わせた投資的経費では36.6%の減となっております。 物件費は環境センターの運営委託などで11.5%の増、補助費等は独法への負担金の減などで4.2%の減となっております。
│3 土木施設災害復│河川施設災害復旧事│ │ │ 旧費 │業 │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │7 災害廃棄物処理│堆積土砂等排除事業│ │ │ 費 │ │ └─────────┴─────────┴───
地域が困っている災害復旧,祭りやとんどなど地域活動,ホームページやSNSを活用した情報発信,ICTを活用したオンライン会議の実施,集会所の改修や公園管理などのお役に立てるのではないでしょうか。同時に,地域貢献に共感してもらえると思います。さらに,この地域活動に広島市の企業が取り組むことで,地域の子供たちに広島市の企業のすばらしさを伝えることができると考えます。
行政におけるハード整備は,道路や橋梁,公園の整備や災害復旧などの課題に対する対応,または,このたびの当初予算案に計上されておりますサッカースタジアムの建設といった新しい価値の創出への投資が挙げられます。
続いて、11款災害復旧費とこれに関連する歳入について質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、11款災害復旧費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、繰越明許費のうち所管に係る部分について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 本谷分科員。 ○分科員(本谷宏行君) 先ほどは失礼いたしました。
災害復旧事業の進捗は,まだ道半ばではありますが,本市においては着実に進めていただいているものと認識しています。市民の命を守るために実施していただいている災害復旧工事ですが,同時に市民の財産に直結することでもありますので,周辺にお住まいの市民の理解と納得を十分に得た上で実施していただくことが大切であり,そのためには地元住民への説明と周知が必要です。
そのほかに、8月に発生しました豪雨による災害復旧のための経費、また今年度から来年度にかけ実施予定のワクチン3回目接種に向けて接種体制の経費、ボックスオフィスを設置しテレワークを推進、あるいは駅周辺の賑わいづくり事業、またワーケーションの推進と宿泊事業者支援事業の増額などといった事業を計上しております。
├──────────────┼──────────────┤ │ 10 災害復旧費 │ 6 教育施設災害復旧費 │ └──────────────┴──────────────┘ 経済観光環境委員会 1 第 92 号議案 令和3年度広島市一般会計補正予算(第6号)中 第1条第2項 第1表 歳入歳出予算補正のうち
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、施策名24、農地及び農業用施設災害復旧支援事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。 ○副主査(芝内則明君) 施策としての達成度で事業内容の改善を要すということになっておりますが、事業評価は、おおむね良好という評価をされております。
続いて、11款災害復旧費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、11款災害復旧費の質疑は、これにて終了いたします。 そのほかにありませんでしょうか。